ニュース

2019年07月11日

エコリサイクルが秋田大学国際資源学教育研究センターの研修を受け入れました

2019年7月10日、エコリサイクル(秋田県大館市)は、秋田大学国際資源学教育センターが実施する短期研修プログラムの一環として、海外の資源学分野を専攻する研修生の見学を受け入れました。


この短期研修プログラムは、資源保有国の調和ある資源開発に貢献するため、秋田大学が2011年から国際交流協定校の学生を対象として実施しているものです。

今回は、インドネシア、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、タイ、ボツワナ、カザフスタン、セルビアの8か国から計18名が来場され、日本における家電や小型電子機器のリサイクルの仕組みや、実際の分解・選別作業について、理解を深めていただきました。


当社は今後もこのような機会を通じて、循環型社会を支える仕組みや、当社の環境・リサイクル事業について多くの方に知っていただけるように、コミュニケーションの機会を大切にしていきます。



エコリサイクルが秋田大学国際資源学教育研究センターの研修を受け入れました
このページのトップへ