
バイオディーゼル岡山では、岡山市と共同で一般家庭、飲食店、食品製造工場などから排出される廃食用油を回収し、最大で年間1,200キロリットルのBDF(バイオディーゼル燃料)(※)を製造する事業を開始しました。
これまで焼却処理されていた廃食用油を有効活用し、軽油の代替燃料として使用することで、二酸化炭素の排出を低減し、地球温暖化に貢献することができます。
製造されたBDFは、岡山市のごみ収集車、DOWA事業所内のトラックやフォークリフトなどに使用される軽油の代替燃料として利用し、性能の検証を行うとともに、年間約2,000t相当の二酸化炭素の削減に貢献します。
(※)BDF(Bio Diesel Fuel):バイオディーゼル燃料
生物由来油から作られるディーゼルエンジン用燃料の総称で、バイオマスエネルギーの一つ。
化石燃料の代替とすることで、地球温暖化ガスの削減に寄与することができる液体燃料として注目されている。
DOWAグループは、これまで国内で培った土壌浄化、廃棄物処理、リサイクルなどの分野におけるノウハウと実績をベースに、海外においても積極的に環境事業を展開しています。欧州やアジアでの環境規制が強まる中、上記事業に加えグローバル環境マネージメントシステムの構築など事業と業務エリアを拡大し、東アジアならびに地球規模の資源循環・環境リスク低減に貢献していきます。




















