ご依頼から処理完了までの流れ
Traceability
廃棄物の最終処分が完了するまでの一連の処理を適正に行うために、一つひとつの手順を確実に実施し、速やかにご報告します。また、紙・電子のマニフェスト運用に加えて、自社で廃棄物情報管理を行うシステムを運用しています。このシステムにより当社は、運搬車両や処理工場の許可情報、過去に依頼いただいた廃棄物の物性情報、個別廃棄物の運搬~処理進捗状況などについて、一元的な管理を行っています。
廃棄物情報の確認
適切な運搬・処理方法をご提案するため、お客様から以下の情報を頂き、必要に応じ実サンプルでの評価試験を実施して、お見積を提示します。
発生状況について提供をお願いする情報(例)
- ・発生場所
- ・処分希望数量、発生頻度
- ・荷姿
物性について提供をお願いする情報(例)
- ・廃棄物データシート(WDS: Waste Data Sheet)
- ・製品安全データシート(MSDS: Material Safety Data Sheet)
- ・実サンプル
- ・廃棄物の分析結果
- ・写真
契約・発注
廃棄物の収集運搬・処分委託契約を締結した後、必要に応じて処理を実施する工場の立地自治体と事前協議を行います。これらが整った後、発注指示をお受けします。
配車・運搬
日時や物量、荷姿などのご要望に応じ、引取車両を手配します。お客様ご手配車両による持ち込みにも、対応しています。
処理
各処理工場では受入時に、廃棄物管理票の確認、計量、物性検査などを行います。それぞれの荷姿や物性に応じて適切な保管場所に移動し、処理を実施します。
処理完了
委託された処理の完了後、廃棄物管理票の返却などを通じて、すみやかにご報告します。