
エコシステム山陽株式会社
会社情報(産業廃棄物処理業者の優良性評価制度)
最終更新日:平成22年5月18日
法人の名称
エコシステム山陽株式会社
住所
- 本社
- 岡山県久米郡美咲町吉ヶ原1125
- TEL 0868-62-1346
代表者の氏名
代表取締役社長 横田 一夫
役員の氏名並びに役員就任日
- 取締役
- 松田 賢一(平成21年4月1日就任)
- 取締役
- 石濱 義朗(平成19年4月1日就任)
- 監査役
- 池田 直己(平成18年10月1日就任)
会社の履歴(設立日、資本金、会社名や事業内容の変遷等)
- 昭和12年3月
- 同和鉱業株式会社創立
工場沿革
- 昭和52年10月
- 岡山砿油株式会社設立
- 平成5年7月
- 同和鉱業(株)の直営工場化
- 平成5年7月
- 産業廃棄物処分業許可取得
- 平成5年7月
- 特別管理産業廃棄物処分業許可取得
- 平成10年4月
- 第3焼却設備完成
- 平成10年5月
- ISO14001取得
- 平成14年9月
- フロン類破壊業許可取得
- 平成14年11月
- 油水分離業許可取得
- 平成16年1月
- 自家発電設備稼動
- 平成16年6月
- ドラム缶洗浄設備稼働
- 平成16年8月
- 3号炉処理能力変更
- 平成18年10月
- エコシステム山陽株式会社発足
- 資本金
- 1億円
- 従業員数
- 80名(非正社員含む)
許可内容
事業範囲(取扱い産業廃棄物の種類明細、事業区域等)及び事業計画の概要
1.産業廃棄物の中間処理
- 1)焼却
- 燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず(がれき類を除く)、ばいじん
- 2)破砕
- 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず(がれき類を除く)・陶磁器くず
- 3)油水分離
- 廃油・廃アルカリ
- 4)混練
- 燃え殻(自ら行った処分に係る中間処理産業廃棄物に限る)
2.特別管理産業廃棄物の中間処理
- 1)焼却
- 特定有害産業廃棄物(ダイオキシン類・水銀・鉛・カドミウム・6価クロムなど重金属化合物を含む燃殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・ばいじん)
- 廃油(揮発油類・灯油類・軽油類)
- 廃酸(pH2以下のもの)
- 廃アルカリ(pH12.5以上のもの)
- 2)油水分離
- 廃アルカリ(pH12.5以上のもの・特定有害産業廃棄物含む)
- 廃油(揮発油類・灯油類・軽油類・特定有害産業廃棄物含む)
- 3)混練
- 燃え殻(自ら行った処分に係る中間処理産業廃棄物であり、特定有害産業廃棄物を含むものに限る)
3.フロン類破壊業
CFC・HCFC・HFC
許可書の記載内容
産業廃棄物処理業許可書
特別管理産業廃棄物処理業許可書[PDF形式:3,100KB]![]()
施設及び処理状況
事業の用に供する施設の種類及び数量
1.焼却処理(2号炉)
- 処理施設の種類:燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず(がれき類を除く。)・陶磁器くず、ばいじんの焼却施設
- 処理する産業廃棄物の種類:同上
- 設置場所:岡山県久米郡美咲町吉ヶ原字池の内668番地外34筆
- 設置年月日:平成3年10月1日
2.焼却処理(3号炉)
- 処理施設の種類:燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残渣、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず(がれき類を除く)・陶磁器くず、ばいじんの焼却施設
- 処理する産業廃棄物の種類:同上
- 設置場所:岡山県久米郡美咲町吉ヶ原字池の内668番地外34筆
- 設置年月日:平成10年4月30日
3.破砕処理
- 処理施設の種類:廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず(がれき類を除く)・陶磁器くずの破砕
- 処理する産業廃棄物の種類:同上
- 設置場所:岡山県久米郡美咲町吉ヶ原字池の内667番地外1筆
- 設置年月日:平成8年6月21日
4.油水分離処理
- 処理施設の種類:廃油、廃アルカリの油水分離施設
- 処理する産業廃棄物の種類:同上
- 設置場所:岡山県久米郡美咲町吉ヶ原字池の内668番地外6筆
- 設置年月日:平成14年12月2日
5.混練施設
- 処理施設の種類:燃え殻(自ら行った処分に係る中間処理産業廃棄物に限る)
- 処理する産業廃棄物の種類:同上
- 設置場所:岡山県久米郡美咲町吉ヶ原字繁山1129番地7外2筆
- 設置年月日:平成11年8月10日
6.保管場所
- 保管する廃棄物の種類:汚泥、廃アルカリ、廃酸、廃油
- 所在地:岡山県久米郡美咲町吉ヶ原池の内668、久米郡美咲町吉が原字長尾659-2
ほか7箇所 - 面積:5,936平方メートル タンク容量:2,565立方メートル
- 保管上限量:約9000t
施設の種類毎の処理能力、処理方法、構造及び設備の概要
1.焼却処理(2号炉)
- 処理能力:品目別許可数量 単位:t/日(24時間) *混焼例 280t/日(24時間)
産業廃棄物:燃え殻250.8t、汚泥235.2t、廃油57.6t、廃酸360t、廃アルカリ360t、廃プラスチック類121.2t、紙くず177.6t、木くず200.4t、繊維くず126t、動植物性残渣250.8t、ゴムくず127.2t、金属くず250.8t、ガラスくず・コンクリートくず(がれき類を除く)・陶磁器くず250.8t、ばいじん250.8t
特別管理産業廃棄物:燃え殻250.8t、汚泥235.2t、廃油57.6t、廃酸360t、廃アルカリ360t、ばいじん250.8t - 稼働時間:24h/日
- 処理方式:ロータリーキルン
- 構造及び設備の概要:供給設備 焼却設備(燃焼ガス温度1000度以上) 排ガス処理設備(乾式電気集塵機、NaOHによる湿式洗浄設備、湿式電気集塵機及び活性炭吸着塔で処理) 焼却灰の処理設備(薬剤処理設備)
- 環境保全対策
- ①廃棄物処理に伴う臭気を工場敷地内にとどめるため県道沿いから離れた場所に設置
- ②前処理設備を密閉化し臭気の拡散防止。
- ③廃棄物をキルンで燃焼後、2次燃焼炉にて大量の空気を吹き込むことにより排ガスを完全燃焼。
- ④県道側から約80m離れた場所にタンク類を集約
2.焼却処理(3号炉)
- 処理能力:品目別許可数量 単位:t/日(24時間) *混焼例 380t/日(24時間)
- 産業廃棄物:燃え殻196.6t、汚泥240t、廃油120t、廃酸259.2t、廃アルカリ240t、廃プラスチック類132t、紙くず204t、木くず205.1t、繊維くず139.2t、動植物性残渣172.8t、ゴムくず136.8t、金属くず79.6t、 ガラスくず・コンクリートくず(がれき類を除く)・陶磁器くず80t、ばいじん91.8t
- 特別管理産業廃棄物:感染性産業廃棄物11.5t、燃え殻196.6t、汚泥240t、廃油120t、廃酸259.2t、廃アルカリ240t、ばいじん91.8t
- 稼働時間:24h/日
- 処理方式:ロータリーキルン(溶融型)
- 構造及び設備の概要:供給設備 焼却設備(燃焼ガス温度1000~1200度) 排ガス処理設備(消石灰、活性炭噴霧によるバグフィルター排ガス処理) 焼却灰の処理設備(薬剤処理設備)
- 環境保全対策
- ①磁選設備による鉄スクラップの回収
- ②蒸気利用による自家発電
- ③廃棄物をキルンで燃焼後、2次燃焼炉にて大量の空気を吹き込むことにより排ガスを完全燃焼。
- ④県道側から約80m離れた場所にタンク類を集約
- ⑤場内排水自家処理による排水クローズドシステム
- ⑥スラグ熔融化によるセメント原料への再生利用
事業場全体の処理工程の概略
産業廃棄物の種類毎の最終処分までの処理工程(外部委託も含む)
過去一年間分の処理の実績
(産業廃棄物の種類及び処分方法(リサイクルも含む)ごとの受託量、自社処分の量及び内容、外部委託の量及び内容等)
過去一年間分の処理施設の維持管理に関する記録
(廃掃法で維持管理に関する記録及び閲覧が義務付けられている焼却施設、最終処分場等)
経営財務
投資家の皆様へ(株式情報・株主総会)
料金
当社にて評価試験を実施するために、排出事業者様より産業廃棄物のサンプルをご提供頂き、産業廃棄物の種類や性状によって原則的に重量単価(1kg当たりの処理単価)にて個別にお見積もり致します。見積もり料は頂きません。DOWAエコシステムグループであるエコシステムジャパン株式会社
岡山営業所(TEL:0868-62-1341)までご相談ください。
組織体制
社内組織図(職務分掌の概要、人員体制等)
取得した環境関係資格の資格名称及び取得人数
- 公害防止管理者(大気1~4種):4名 (水質1~4種):3名
- 技術管理士:産業廃棄物焼却施設技術管理士:1名 ごみ処理施設技術管理士:1名
- 特別管理産業廃棄物管理責任者:1名
- 衛生管理者:1名
受講した産業廃棄物関係講習会名称・主催者・時期、及び講習会毎の修了者数並びに修了番号
- ①名称:特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会(新規)
- 実施者:財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター
- 終了日:平成18年8月11日
- 修了者数及び修了番号:1名 修了番号406173094
- ②名称:産業廃棄物焼却施設技術管理者講習会
- 実施者:財団法人 日本環境衛生センター
- 終了日:平成14年2月1日
- 修了者数及び修了番号:1名 修了番号003251
- ③名称:ごみ処理技術管理者講習会
- 実施者:財団法人 日本環境衛生センター
- 終了日:平成14年10月18日
- 修了者数及び修了番号:1名 修了番号005585
地域融和
利害関係者に対する事業場の公開の有無及び公開頻度
当工場の見学に関しましては、エコシステムジャパン株式会社
(TEL0860-62-1341)の担当営業マンを通じてご連絡ください。見学時間は1時間ほどになっております。また、地域住民の方につきましては、直接工場にご連絡ください。(TEL0868-62-1346)
自由記載(任意)
その他特記事項
- DOWAエコシステムグループの中間処理拠点です。岡山礦油株式会社として20年近くに及ぶ廃棄物処理のキャリアを積み重ねてきたグループ企業を、環境リスク管理体制強化のため1993年に直轄化しました。
- 1998年5月には、社会全体に及ぼす環境リスクの更なる低減を目指して、3号炉を建設しました。3号炉は溶融型ロータリーキルンを採用、廃棄物は無害なスラグへと変わります。また、焼却前の原料調査ではその工程のほとんどを自動化、作業環境向上を重視しました。同じく5月には、環境管理の国際規格であるISO14001認証を取得。3号炉と併せて、今後ますます処理困難が予想される廃棄物処理に対し、適正・安全に応えていきます。
- DOWAグループの環境への取り組み(環境報告書)を公開 http://www.dowa.co.jp/jp/kankyo/report.html
- ISO14001 平成10年5月認証取得


