エコシステム花岡 環境への取り組み

日頃は、エコシステム花岡における事業活動に対しご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社は1986年に花岡鉱業株式会社として同和鉱業株式会社(現DOWAホールディングス株式会社)より分離・独立後、2006年10月より、鉱山で培ってきた技術と設備を有効に活用し、環境の保護、有限な資源のリサイクルを目指し、“エコシステム花岡”としてスタートいたしました。
現在は、国内で最初に汚染土壌処理業の許可を取得し事業を行うとともに、鉱山の操業にて培ったノウハウを活かし最終処分場の運営も行っております。

2015年度は、新開発の特許工法 乾式磁力選別(DME)処理による土壌浄化をスタートしました。この工法は、再利用可能な浄化土壌の収率が高く、水を使用しないため環境への負荷が小さいメリットがあります。
今後も当社の技術とノウハウを活用した事業を通じ、全社をあげてお客様の環境改善に貢献をしてまいりたいと考えております。

この度、2015年度に当社が行った環境活動をご紹介させて頂く運びとなりました。
つきましては、是非ご高覧頂き当社の環境活動への取り組みをご理解頂くとともに、忌憚のないご意見を賜りますようお願い申し上げます。

エコシステム花岡

エコシステム花岡株式会社
代表取締役社長 下總 正則

環境方針

環境方針:
土壌浄化事業及び最終処分事業を通じての地球環境改善活動に貢献すると共に、積極的に事業による環境負荷を軽減する。
安全衛生方針:
意識改革を通じ自らが考え行動できる人材の集団となり、自ら安全な職場実現に取り組み、無事故・無災害を達成する。

組織図

組織図

環境・安全への取り組み

活動方針

事業活動に伴って消費されるもののリサイクル及び削減

  1. 使用電力量削減
  2. 使用薬剤量削減
  3. 灯油使用量の削減
  4. ペットボトルの回収
  5. ペットボトルキャップの回収
  6. 段ボール回収

2015年度 環境活動ハイライト

1:化学物質削減
当社で行う土壌処理事業では、複数の処理薬剤を使用しています。
環境負荷軽減のため、土壌汚染調査データと土壌資料を確実に入手し、処理前(事前)試験の実施によって処理薬剤の使用量を最適化し、軽減に努めています。
化学物質削減
2:周辺地域美化
当社では、地域貢献の一環として周辺道路の清掃活動を毎年2回実施し、周辺環境の美化に取り組んでいます。
周辺地域美化

周辺地域美化

3:大館セーフティー活動
大館地区ではDOWAグループ9社によるセーフティー活動に取り組んでいます。毎月のクロスパトロール・消火訓練等各種行事を通じて協力関係を深め、より効果的な安全対策を講じています。
大館セーフティー活動

大館セーフティー活動

4:リサイクル土壌の活用
土壌の浄化処理によって製造される浄化土壌は、汚染対象物質の全項目分析によって汚染が取り除かれたことを確認した上で、覆土等の建築資材として再利用します。2015年度実績としては25,500tを製造し再利用しました。

温室効果ガスの排出量CO2排出量(t-CO2/年)